『ツンデレくんには甘いハチミツを』
二章[【―記憶―】](1/81)
恋人になれた二人だが、火災に巻き込まれ、望が記憶喪失になってしまう。その時、雄介はどうする?※ノーマル
 ―――前は色々なことがあった。

 親友だと思っていた奴が自分のことを好きだったりして、親友と色々と意見言い合って、喧嘩もした。

 喧嘩をして判った。

 親友がいないだけで、こんなにも心の隙間に穴が開いてしまい、何かが足らないとまで感じた。

 仲直りをして判った。

 その親友の大切さが。

 だから、もう、親友は離さないと決めた。

 そして、恋人。

 恋愛をして初めて気付く。

 恋人って、凄く愛しいんだ。

 恋人って、一緒にいるだけで幸せになれるということ。

 親友以上の関係で親友以上に心を温めてくれる。

 好きな人だけに訪れる胸の高鳴りも教えてくれた。

 恋人でも親友でもまだまだ教えてもらえることは沢山あるだろう。

 そして、両方共これからもずっと大切にしていかないとならないだろう。





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