『ツンデレくんには甘いハチミツを』
三章[【―天災―】](1/90)
一緒に暮らすようになれた矢先…雄介と離れ離れに暮らすことになる。と、その時、望が住んでいる街では地震が発生!
 あれから、2人は一緒に暮らすようになっていた。だが、2人共忙しい仕事上、お互い同じ屋根の下に暮らしているというのに何故か、そう滅多なことでは会わなくなってしまっていた。

 望が夜勤ならば、雄介は昼間が仕事で、雄介が夜勤ならば、望が昼間の時間というすれ違いな生活をしていたのである。

 一緒に暮らせるようになったのにも関わらず、神様のイタズラなのか、本当に顔を合わすことがなかった。

 同じ屋根の下で暮らしているのに恋人同士なのにも関わらず、すれ違いの日々は続く。これでは前と全く変わらない状況ではないのか。

 そんな、すれ違いな日々を送っていた2人に更に追い討ちを掛けるような出来事が起こるとは誰も思っていないことだろう。





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